ほろ酔いのまま

飲みの帰り、地元のツタヤによってずっと聞きたかったCDを探した。
CDがマイナーな上、酔っ払ってるので全く埒が明かず結局店員さんと一緒に必死で探した。
CDが見つかったときの店員さんの顔が本当に嬉しそうで、ちょっと泣きそうになった。
酔ってたからね。
そのあと連れにわけのわからない電話をかけ笑いが止まらなくなる。
酔ってたからね。かなり。ひさびさでした。



Jukka Eskola

Jukka Eskola

これが今日ツタヤで探しまくって見つかったやつです!
ネットラジオで"1974"を聴いて虜になった。
フェンダーローズ+サックス+ブラジリアン・リズムがこれほど融合するとは。
でも、他の曲はファンキーだったり黒っぽかったりが多くて意外。
北欧ジャズのイメージをちょっと変えてくれた一枚。