くっちゃべり

留学のことをちょっと調べようとおもってAICOMオフィスへ行ったら、授業が一緒のAICOM生がいて、しばしくっちゃべった。英語でくっちゃべるの久々だったからなんか懐かしい感覚だった。
彼は手相(palm readingというそう)に興味があるようで、日本語の宿題そっちのけで一生懸命私の手相を解読してくれた。artistとかcreativeな仕事に向いてるらしいです。ほんとかな。憧れではあるけど。
あと、short temperらしい。これはほんとだと思う。笑
日本語の宿題もちょっと教えてあげた。漢字f#ck的なことをいっておりました。でも外国人に日本語おしえるのはかつての自分の夢だったのでささいな喜びでした。

教養学部に進学してよかったと思うことの一つは、AICOM生と友達になれること。
もともと日本に興味がある人たちなので話しやすいし、話してるだけで勉強になることも沢山。
英語をつかってみるチャンスにもなるしね。
語学と人脈はいつどこでも必要とされないことはない、大切なものだと最近思う。