走りながら考える、考えながら走る

ごがつさい1日目。
友達が責任者をやってた企画の司会を頼まれて、右も左も分からず引き受けてしまった。
当日は予定通りにいかないことが多く大変だったけど、それでもすごくいい勉強をさせてもらったとおもう。
大勢の人前で、しかも臨機応変に話すということがどれだけ現場判断力を必要とするか、ということ。
どんなに簡単な漢字にも徹底してルビをふる、という原稿のつくりかた。
ある問題意識をもち、考えるだけでなく、何か自分で行動してみている人がものすごく輝いて見えるということ。
走りながら考え、考えながら走る、ということの大切さを何よりも教えてもらった。

これが終わった後は本当にぐったりしてしまってしゃべるのもやっとなくらいだった。
おまけに朝バスをおいかけて転んでひねった足首が夜になっていきなり腫れてきて・・散々。。
でも、三年になってもこんなに疲れるくらい五月祭に関われたのはほんと幸せなことだとおもう。
誘ってくれた友達にほんとうに感謝!!